車中泊ラボ

車中泊に向いている車種の紹介

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シボレー キャプティバキャンパー

2019/08/30

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キャプティバのメーカー公式・車中泊仕様車

シボレーのミッドサイズSUV「キャプティバ」の特別仕様車「キャプティバ キャンパー」。

7人が余裕で乗車できるキャプティバのメーカー公式・車中泊仕様車です。

大型ワゴン並みの荷室

荷室容量は2列目使用時で477リッター、2列目格納時は1577リッターです。

キャプティバキャンパー荷室 2列目格納時

キャプティバキャンパー荷室 2列目使用時

2列目シートを畳んだ時の荷室の形状は、少し傾斜がありますが、段差が小さくフラットな床となっています。

元々銀マットだけでもベッドメイクが出来る荷室ですが、専用に作られた車中泊用ベッド(特別装備)で更に快適になります。

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助手席の背もたれも畳める

特筆すべきは助手席の背もたれも畳めるという点です。

キャプティバキャンパー 助手席格納時

もともとはロングボードのような長尺を積載できるように開発されたのでしょうが、これが車内でも2m級のキャンピングベッドが使えるようなメリットを出しています。

背の高い人でも余裕で寝られますね。

特別装備品

キャプティバキャンパー 車中泊

・専用小型キッチンシンク(ヘッドをのばせばシャワーとしても使用可能)
・テーブル&椅子セット(折り畳み式のローテーブルとスツール2脚のセット)
・ポータブル冷蔵庫(-18度まで冷やせる本格冷凍・冷蔵庫)
・車中泊用ベッド(10cm厚の高密度ウレタンフォーム)
・専用バックドア用テント(日よけ、雨よけや着替えに使用可能)
・専用サーモプロテクター(防寒、防熱対策)
・専用バックドア防虫ネット(優れた通気性を持ち、虫の侵入を防ぐ)
・シボレーのロゴ入りLEDランタン(ライトパターンは強・弱・点滅の3種類。)
・ETCユニット(パナソニック製音声案内タイプ。カーナビ連動)

ノーマル車との違いは特別装備品だけ

限定50台のCHEVROLET CAPTIVA CAMPER。この車のために仕立てたバックドア用テント、カスタムメイドの小型キッチンシンクやコンパクトなポータブル冷凍冷蔵庫。そして、快適な車中泊用ベッドや専用サーモプロテクターなど、盛りだくさんの特別装備品を網羅しました。

http://www.chevroletjapan.com/cars/captiva/captiva-camper.htmlより

基本的にキャプティバキャンパーとノーマルのキャプティバの違いは特別装備品だけのようです。

>>キャプティバの中古車を探す

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